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情報のバリアフリー

先日、会社の同期とごはんを食べに行った。

その同期は、聴覚に障害があり、手話で話す。でも、おしゃべりが大好きな子で、よく仕事の悩みなどを相談しあっている。 2人でごはんを食べていると、同期の携帯電話がしょっちゅう鳴った。社会人になって、わたしの携帯電話はめっきりならなくなったというのに。 同期に、「友達多いね!」と言うと、「違うよー!メールFAXを使っているからだよ。」と言われた。

私はその時初めて、メールFAXという言葉を聞いた。 このサービスを少しでも、皆さんはご存知だろうか?

同期は私に、「自宅に来るファックスの送受信を携帯電話で出来るんだよ」と教えてくれたのだが、興味が湧いたので、もっと詳しく調べてみた。 メールFAXとは、ファックスをパソコンにて送受信できることだそうだ。 通常の複合機と異なり必要な情報だけを選択でき、ペーパーレス化となる。またメールが使用できる環境であれば、ファックスの送信も受信がいつでもどこでもでき、時短にもなる。 会社にて用いている企業もあるようだが、私の同期のように、聴覚障害者の方でも、よく使っているらしい。 そのメリットとしては、いつでもどこでも情報を得ることが出来ること。

また全ての情報をパソコン、もしくは携帯電話に集め、情報の一本化が出来ること。 そして、お店に行かなくとも、インターネットにて使えるようになること。申し込みが簡単で、複合機を使用しないので、故障やメンテナンスの手間もかからないそう。 私の同期は、申し込みがお店に行かなくて良かったのがすごく便利だったと言っていた。

また印刷したいものだけを選べるのも、正直コストがかからず、部屋も汚れず嬉しいとのことだった。 今まで自宅でしか得られなかった情報を、どこでも得ることができる。また情報に対する返答だって、どこでも出来る。災害時には安心材料のひとつとなるであろうし、日常においても、ある意味の情報のバリアフリー化となる。 私は同期に教えてもらえたが、知っている人はまだまだ少ないであろう。 もっと多くの人に、この便利さを伝えていくべきだと感じた。

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