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複合機が主流ですが

FAXの送受信だけの機能があるFAX機が減ってきました。コピーとプリンターをスキャンとFAXの機能を備えた「複合機」が主流になって、あの送信するときに紙が「ガガガ」っと出てくる機械を目にすることが少なくなりました。

そもそもメールでなんでも送ることができるようになった時代、FAXを使う頻度は断然少なくなっています。しかし私のオフィスはデザイン系の仕事をする人も多いので、手書きで指示をしないと伝わらない部分がまだまだ多く残っています。他にも広告代理店などで老舗というようなところはまだ「指示書をFAXで送ってください」というようなところも残っています。そういうときのためにFAXの機能がある複合機から手書きの指示を送っています。

複合機を使っていて困ることは、オフィスに人が多い場合、多くのことを同じ一台でまかなっていること。たくさんプリントアウトしている人と、難しい機能を使いながらコピーをしている人。スキャニングをしてデータをそのまま送信先に送っている人に混ざってFAXをするのは至難の業です。そもそもFAXは相手に届くまでに時間がかかるものです。それを複数の人に送っているときなどに限って、プリンターやコピーでエラー・紙詰まりが起こったりします。ここでいったん機械を止めて紙を抜くだけで済めばいいのですが、機械の電源を切って再起動させないといけないときは、どこまでFAXを送ったかがわからなくなって大変です。どんな人もコピーやプリントアウトに急いでいたりして険悪な感じになりますし、どこまでFAXが送れているかわからないので、「FAX届いていますか?」と電話をしないといけなかったりします。

たしかに複合機から送ると、画像として読み取ったデータを送るので、文字が鮮明に出力されるのできれいでいいのですが、原始的な送り方の方がトラブルには強いと実感します。FAXに限らずだいたいの機械はそういうものだな、と最新の複合機を見ながら思ってしまいます。

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