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faxの印刷濃度が薄いというトラブル

もしも届いたfaxの印刷濃度が極端に薄かったならば、何が書いてあるのか判別できずに困ってしまいます。しかし、こういった印刷濃度に関するトラブルは、案外faxではよく起こってしまいます。こちら側が何枚もいろいろな相手先のfaxを受信しているとき、1枚だけ印刷濃度の薄いfaxがあったならば、それはこちらの印刷が問題になっているのではなく、相手方の読み込みがおかしいということに気付きます。

しかし、相手方に対して「fax機が故障してませんか?トラブルはありませんか?」と尋ねるのはちょっと失礼です。たとえそれが真実であったとしても、なかなか言い辛いです。それが仲の良い友人など近しい関係にあればまだ別ですが、そうでない場合、特に仕事絡みではなかなか言えたものではありません。ですから、たとえ印刷濃度が薄くて読み取り辛い場合であっても、前後の文面などから推測して何とか読み取ることもあります。

ですが、さすがにほとんど印刷がわからない場合は、そんな風に気を遣っているわけにもいきません。相手方はfaxを送った時点で「きちんと送れている」と勘違いしていますから、誰かが指摘してあげないと相手方のfax機がトラブルを抱えているということにいつまでも気付かないのです。ですので、いよいよとなったら、失礼を承知で相手方にそのことを告げます。

以前、得意先からのfaxが印刷濃度の薄い状態で送られてきたことがあり、その内容がまったく判別できなかったため、相手方の担当者に恐る恐るそれを指摘したことがありました。その担当者は理解ある男性の方だったのでむしろ指摘したことを感謝してくれましたが、指摘したことによって相手が不機嫌になってしまったらどうしようと、指摘する前はかなり思い悩んでしまいました。よくよく考えたらfaxのトラブルぐらいで機嫌を悪くするということは考えにくいですのですが、やはり言い辛いことに変わりはないのでなるべくそういうトラブルは起こって欲しくないです。

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