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インターネットは聴覚障害者向き

聴覚障害には程度の差はありますが、いずれにしても音が聞こえない・音が聞き取りにくい状態といえます。

よって、聴覚障害者は手話や補聴器の利用などがありますが、情報収集手段の多くが視覚的なものになります。 健聴者が利用するテレビやラジオといったメディアは利用しにくいと言えるでしょう。 聴覚障害者の情報収集において、最も有効と思えるものがインターネットです。

もちろん、インターネットは聴覚障害のない人にとっても有効な情報収集手段です。 インターネットは動画など一部を除いたほとんどが、視覚的な情報です。 そのため、インターネットの利用においては健聴者と聴覚障害者の差はあまりないといえるでしょう。

インターネットコンテンツの一つにチャットがあります。 ここでは、普段、聴覚による会話が難しい人でも、全くそれを知られずにやり取りをすることができます。

また、最近、タブレット型PCやスマートフォンなど、モバイル端末のバリエーションが増え、その利便性は増すばかりです。 インターネットの通信速度もかつてより向上したため、近くにいても、遠くにいても電話による会話のようなやり取りが可能です。 そして、画像やデータのやり取りができる点も便利です。

インターネットの普及とともに、インターネット回線を利用したサービスも充実してきました。 中でも、聴覚障害のある人に需要が増えてきているのが、メールFAXです。 メールFAXは、電話回線を利用したFAXのように紙を必要としません。

また、インターネットができる環境があればどこでも利用できますので、自宅のFAX機に張り付いている必要もありません。 メールFAXはこのようなメリットから、企業でも多く導入されています。 以上のように、インターネットは聴覚障害のある人に、非常に有効な情報収集手段と言えます。

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