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無視するわけにもいかない間違いFAXに困惑

FAXを家にお持ちの皆さんなら、少なくとも2度や3度は、誤受信ということがあるでしょう。紙は無駄になるわ 自分とは無関係の話を見せられるわで、ある意味間違い電話より良い気分がしないものかもしれませんね。

ただ、場合によっては無視できない種類の間違いFAXというものが、世の中には存在することもあります。 実際問題、我が家の電話番号はある病院の電話番号と同じで、病院宛ての間違い電話が掛かってくることがたまにあり その時は「間違いですよ」と言えば解決するのですが、同様に病院宛ての間違いFAXを受信することがあります。 これは大変困りますね。なにせ相手は、こっちが指摘できない以上、自分が間違って送信したことを認識できないわけですから。

いや、問題の本質はこんなことではありません。キーポイントは、「病院」宛てのFAXということですね。 例えば薬に関してや、症状に関してなどの、患者さんから医師へのアドバイスを求める書面などを受信してしまうと そのまま無視しておくことは、心情的にかなり負担になってくるものです。問題が起きているのを黙って眺めているのと 同じですからね。どうでもいいことなら、「自分の責任ではない」という考えで無視を決め込むこともありかもしれませんが 健康問題となるとそうはいきません。良心の呵責と言う問題が発生してきます。ですので、自分としては、なんとかして 病院側か送信者側に連絡を取るという余計な仕事をしないとならなくなります。

また、以前にはもっと緊急性のあるFAXが送られてきました。体調が悪いらしく、緊急に医師に見てもらいたいようでした。 電話をすれば良さそうでしたが、一応病院にその旨を伝えると、耳の悪い方だったらしく、FAXでのやり取りが必要な人 だったそうです。無視しなくて良かったと安心した事例でした。

このように便利なFAXも、本来送信すべき相手が重要な役割を社会的に担っている場合には、誤送信された相手に必要 以上に迷惑を掛けることがあるということです。今のところは自分自身が被害者ではありますが、自分もそういうミスを しないようにしなくてはならないと、常々考えています。

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